中学入試

首都圏模試主催 入試総括コラボミーティング@富士見丘

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2月16日、首都圏模試主催の入試総括コラボミーティングが富士見丘中高にて実施されました。

ミーティングに先立ち、講演を行う吉田先生(富士見丘学園理事長校長)。写真は本間教育研究所提供。

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かえつ有明 帰国生A1入試 受験者数142名!

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11月28日、かえつ有明で帰国生A1入試が実施されました。受験者数は142名(男子68名、女子74名)ということで、記録的な受験者を集めた昨年をさらに上回っています。かえつ有明の帰国生入試全体の出願者数はすでに400名を越えており、今年も帰国生の受験者数が最も多い中学ということになりそうです。

2016年度中学入試では「21世紀型 思考力テスト」に注目

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 2016年中学入試において多くの私立学校が思考力テストを実施することを発表している。この数年の応募者を増やしている私立学校がいずれも思考力テストを行っていることを、アンテナが高い学校はキャッチし始めたのである。

 参考記事:2016中学入試動向ウオッチ【044】 共立女子 ついに動き出す!思考力中心主義へ牽引

21会主催「2016年中学入試セミナー」のインパクト

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2月22日(日)に21会主催の中学入試セミナーが行われた。2015年度の中学受験市場が回復してきた背景に21世紀型教育を実践する学校の躍進があったことが、首都圏模試センター教務情報部長の北氏による基調講演で明らかになった。

【私立中学を受験するということ 2】ー私立学校のハビトゥス

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私立中学受験をする親のニーズは大学進学実績にばかりあるわけではない。むしろ校風や教育理念に惹かれて学校選択をする層が多いのだ。

 

 佼成学園女子にて。受験生を激励する江川教頭先生(2月2日午前)