全クラスが英語クラス:教育方針
1908年の創立以来、聖心インターナショナルスクール(ISSH)は、東京における名門女子教育機関として長い歴史を築いてきました。本校では、多様性に富んだ英語環境のもと、生徒一人ひとりの知性を磨き、魂を育み、実行力を養う教育を行っています。
聖心インターナショナルスクールは、CIS と WASC の認定校であるとともに、日本インターナショナルスクール協議会(JCIS)の創立メンバーでもあります。国内では学校法人聖心女子学院の傘下にあり、世界35カ国・100校を超える聖心の教育スピリットを受け継ぐグローバルネットワークの一員でもあります。
生徒たちは、22科目に及ぶ国際的なアドバンスト・プレイスメント(AP)コースを通じて、卒業前に大学単位を取得する機会を得ます。これは、米国・英国・日本・オーストラリア・カナダをはじめとする世界トップレベルの大学へ進学するための揺るぎない礎となっています。
学内では、生徒会・クラブ活動・モデル国連・ディベートといった多彩な活動を通じて、幼稚園年少から高校3年生まで全学年にわたりリーダーシップ能力の育成が行われています。運動分野では Far East Association の競技に積極的に参加し、コーラスやオーケストラといった音楽パフォーマンスは国際的に高い評価を受ける水準にあります。福祉活動においては、国境を越えてネパールの姉妹校と20年以上にわたる交流を続けるなど、生徒の視野を国際的に広げる貴重な機会を提供しています。
渋谷区広尾に位置するキャンパスは、緑豊かな木々に囲まれた静謐かつ恵まれた空間にあります。日比谷線「広尾」駅から徒歩1分でアクセス可能。充実した体育館施設、人工芝のフィールド、集会や催事に使われる多目的スペース、整備されたテニスコート、幼児用プレイグラウンド、チャペル、フードテクノロジーラボ、陶芸工房など、多彩な設備を備えた理想的な教育環境です。
本校の使命は「愛」です。世界中で活躍する卒業生や多くの保護者の深いつながりが、コミュニティー全体を力強く支えています。恵まれた環境には、それに見合う思いやりと責任が求められます。聖心インターナショナルスクールで学ぶ生徒たちは、与えられた地位に伴う責任を理解したうえで、勇気と自信をもって世界に積極的に貢献できる女性へと成長していきます。