グッドスクール3校が広尾に集結

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◆10月13日の夕刻、広尾学園の大橋理事長、聖学院の平方校務部長、かえつ有明の石川教頭が集まり、情報交換会が行われました。いずれも21世紀型教育を実践している注目の学校です。

◆優良な私立学校が、自らの教育実践をこれまで通り発信していく一方で、共鳴できるところはお互いに連帯しながら中等教育の大きな流れを形成していこうとする第一歩です。

◆今回集まった3校は、卓越した英語教育を実践し、伝統校でありながらも次代を見据えた新しい教育にチャレンジし続けている学校です。多くの帰国生に選ばれているという点でも共通しています。

◆先生方の話は自然とIB Diploma、Advanced Placementといった海外のカリキュラムや、海外大学への進学サポートなどに向かっていきます。いわゆる「合格実績」という次元ではなく、生徒に何を身につけてもらい、どのように羽ばたいてもらおうとするのか、生徒の「今」や「未来」に学校がどう向き合うのかという問題意識が強く感じられるお話でした。海外事情に精通している先生方ならではの縦横無尽な教育談義で2時間半ほどの時間が一気に過ぎていきました。

◆この3校の情報交換会が今後どのような動きとなっていくのかについては、まだはっきりとはわかりませんが、同様の会が今後様々な場所で開催されていくことで、21世紀型の学力観を打ち出す<グッドスクール>がどのような学校であるのかがより鮮明に浮かび上がってくるのではないかと期待しています。

◆3校それぞれの教育の取り組みについては、私立学校研究というブログ記事にヒントがあるかもしれません。

    ⇒広尾学園-参加者一万人

    ⇒かえつ有明-静かな情熱

    ⇒聖学院-知られざる豊かな教育