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首都圏模試の父母会講演@富士見丘中

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9月6日の日曜に首都圏模試センターの「統一合判」模試が実施され、富士見丘中を訪問した。父母会会場で富士見丘学園の吉田理事長と大島先生の講演を聞き、私自身も話をさせていただいた。

富士見丘高校はスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定を受けている。同校が長年実施してきた国際交流や留学プログラムの実績が高く評価された結果である。今年は「サステイナビリティ」をキーワードに、地球環境を考えるSGHプロジェクトを通して、大学の研究室との高大連携を進めている。世界に通用するグローバル市民の育成に本気で取り組んでいるのである(活動の詳細は富士見丘のホームページで確認できる)。

中学入試においては、Will入試と呼ばれる英語を含む入試や、思考力テストなどに取り組んでいる。

思考力テストでは、答えが多様にあり得る問いを、生徒自らが立ち上げるという点にこだわり、探求する力を育成する。テストというと、評価されるという恐れが伴いがちだが、富士見丘における思考力テストは、あくまでも、対話を促すきっかけとなるものである。対話の相手は、自分自身であったりチームの仲間であったりあるいは先生である場合もある。問い続けることが思考のエンジンとなるのである。

 

私の講演では、大学入試改革の方向性から、中学受験市場がどういう方向にシフトしていくかということで、そのような新しい教育内容にいち早く取り組んでいる学校をいくつかご紹介した。

世界で起こっていることに目を向け、AIがこれからの社会に与える影響を考えれば、偏差値競争をしている場合ではないことは、もはや明らかである。中高6年間の環境を選ぶことは、子どもの未来への関わり方を決める一大事である。

そんな21世紀型の教育を考えるセミナーと思考力テストのワークショップが10月25日(日)に開催される。21世紀型の学びをぜひ体験していただきたい。