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佼成学園女子 PISA型入試で公立中高一貫の適性検査に対応

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佼成学園女子では、PISA型入試というテストを実施しています。公立中高一貫校で実施されている適性検査と、新しい学力を測るテストとして注目されていたPISAの両方の良さを取り込み、2009年から佼成女子の入試に導入したのです。

OECDが実施するPISAは、知識を様々な場面で活用できるかどうかという点に注目したテストで、従来の知識暗記型のテストでは計られてこなかった能力を、主に3つのリテラシー(読解、科学的リテラシー、数学的リテラシー)から測定しようとするものです。

一方、公立中高一貫校で実施している適性検査も、知識の暗記よりも知識の活用を重視している点でPISAと同じタイプの問題だと言えるでしょう。

この二つのテストを独自に融合したテストが佼成女子の「PISA型入試」で、昨年からは「思考力テスト」の要素も組み合わせた意欲的な出題となっています。

思考力テストを、PISA型や適性検査型の総称のように捉えている媒体もありますが、狭義の「思考力テスト」は、受験生の興味や関心、あるいは批判的/創造的思考を促すという点において、前者2つのテストとは異なるものです。

今のところ、このことをはっきりと打ち出した思考力テストを実施している私立中高は、聖学院や富士見丘、かえつ有明、工学院大附属といったあたりです。佼成女子は公立中高一貫校と併願する受験生が多いために、適性検査の色合いを濃く打ち出していますが、実は思考力テストの要素もしっかり忍び込ませています。文化学園大杉並や聖徳学園、東京女子学園なども、思考力テスト的な要素を取り込んでいる学校です。

こういった学校では、学校説明会などで思考力講座が実施されており、予約すれば体験ができます。佼成女子では、12月5日(土)にPISA型入試の問題学習会が行われるので、公立中高一貫校の受検を考えている方は是非参加してみると良いでしょう。