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国家公務員採用総合職試験における英語試験の活用

◇平成27年度に実施する国家公務員試験総合職試験から外部の英語試験を活用することになったと先月末に人事院から報道発表があった。詳細(PDF)はこちら

◇外部の英語試験として掲げられているのは、TOEFL, TOEIC, IELTS, 英検の4つ。総合職試験の総得点に25点加算されるラインとして、TOEFL(iBT) 80 , TOEIC 730 , IELTS 6.5 , 英検 準1級が示されている。

◇上智大学が海外就学経験者入試などで出願資格で示しているものと比較すると、TOEICと英検のスコアに対して甘い見方をしているように感じられる。ちなみに上智大学の検定試験基準は次のようになっている。

TOEFL 68  -  TOEIC 700  - IELTS 5.5 - 英検準1級 

◇CEFR(ヨーロッパ言語共通枠)の基準によれば、「中の上」( Independent Userの中でも upper intermediate)に位置するB2ランクとして示されているのは、次の通り。

TOEFL iBT 87 to 109  

TOEIC  400 - 485 (listening)  385 - 450 (reading) 

IELTS  5.0 to 6.5

◇どの基準が正しいかということではなく、試験によってどのような英語力を測るかの性質が異なるということを認識しておくことが大切。人事院の発表によれば、基準の妥当性については今後チェックしていくようであるから、まずは複数の英語資格試験を受けてみることから始めればよいのかもしれない。