入試問題

【帰国生入試問題研究ー3】京大経済2015年度小論文 第2問

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京大経済帰国生入試の2015年度小論文の第2問は、アメリカの哲学者マーサ・ヌスバウムの『経済成長がすべてか? デモクラシーが人文学を必要とする理由」から出題された。

【帰国生入試問題研究ー2】京大経済2015年度小論文 第1問

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京都大学経済学部の帰国生入試の小論文では、例年課題文が2題出題される。2015年度第1問の出典はアンガス・ディートン著『大脱出 健康、お金、格差の起源』。2014年10月に翻訳が出版されたばかりの 書籍からの出題である。