学習プログラム

かえつ有明中高「クリティカルシンキング」の深化

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◆9月10日に実施されたかえつ有明の説明会を取材してきました。同校が以前から取り組んでいる<クリティカルシンキング>(CT)はさらに深化しています。

1)サイエンス科とCT

◆教科横断的な知を目指すかえつのサイエンス科が<クリティカルシンキング>をプログラムの根幹に据えていることは、すでに別のブログで紹介しました。→新しい学習プログラムの試み7

◆そのサイエンス科が中心となって昨年から行っている入試が「作文入試」です。説明会では教頭の石川先生が「作文入試」の狙いや受験生に求められる力、また今回の体験授業で扱うテーマについて解説をされていました。

かえつ有明中・高等学校  7月24日 体験入学

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◇かえつ有明中高の体験入学に行ってきました。国語、算数(数学)、社会、理科(物理、生物、化学)、英語、サイエンス科のうちいずれか2つの授業が受けられるというイベントです。

◇私が見学したサイエンス科の授業では、「シール」について考える授業が行われていました。

◇サイエンス科の山田先生と大木先生が見守る中、ふだん放課後学習をサポートしているという大学生チューターが進行役となり、「シール」から連想する言葉をマッピングシートに書き出す作業をしています。最初は、どう書いてよいかわからずとまどっている生徒もいましたが、「正解は1つではないから安心してね」という大学生チューターの声で、みな鉛筆を動かし始めます。

◇「はる」「はがす」「虫除けのために使う」「かわいい模様」…などなど。それらの言葉は、各自のワークシートの中にあるマッピングシートの5つの円の中に書き込まれ、さらに、ポストイットにも同じ言葉が1枚1枚に書き込まれました。