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【帰国生との対話ー3】いきなり外国語環境に置かれる厳しさ

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先日、帰国枠大学受験を終えた生徒たちと「ミニ合格祝賀会」を実施しました。まだ国立を受験する生徒もわずかながらいるので、本当の意味では祝賀会ではないのですが、実はパンフレット掲載用の座談会企画を兼ねていたのです。

かえつ有明 帰国生A1入試 受験者数142名!

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11月28日、かえつ有明で帰国生A1入試が実施されました。受験者数は142名(男子68名、女子74名)ということで、記録的な受験者を集めた昨年をさらに上回っています。かえつ有明の帰国生入試全体の出願者数はすでに400名を越えており、今年も帰国生の受験者数が最も多い中学ということになりそうです。

【帰国生との対話ー2】スペインの高校生活

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スペインでは、ランチタイムが長く、その後にはシエスタ(昼寝)までついていることはよく知られています。果たして学校はどうなのだろうと気になったので、日本の大学受験を目指しているスペインからの帰国生に尋ねてみました。

現役東大生 千代田修平の 「Tweet about 東大講義」第4回

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美学芸術学特殊講義 月曜3限

戦後日本を「聴く」:「記録の時代」のレコードとラジオ 講師:渡辺裕教授

記録映画についての講義はもう終わりかと思っていたのだが、まったくそんなことはなかった。さらにこのテーマが続くようだ。前回のコラムの最後でいい感じにまとめてしまったのでバツが悪いのだけど、こちらも続けざるを得ない。